○議長(
井上直樹君) 討論を終結します。 日程第2の28件を採決します。 まず、議案第1号、同第3号から同第7号まで、同第10号から同第14号まで、同第16号、同第19号、同第21号の14件を一括して採決します。 この14件に対する各委員長の報告は、いずれも可決であります。 この14件は、いずれも各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立多数。 よって、この14件は、いずれも各委員長の報告のとおり可決と決しました。 次に、議案第2号、同第8号、同第9号、同第15号、同第17号、同第18号、同第20号、同第22号から同第28号までの14件を一括して採決します。 この14件に対する各委員長の報告は、いずれも可決であります。 この14件は、いずれも各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立全員。 よって、この14件は、いずれも各委員長の報告のとおり可決と決しました。
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△日程第3 議案第29号から同第31号まで
△日程第4 認第1号 平成30
年度和歌山市
水道事業会計決算の認定についてから
△日程第6 認第3号 平成30
年度和歌山市
下水道事業会計決算の認定についてまで
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第3、議案第29号から同第31号まで、日程第4、認第1号、平成30
年度和歌山市
水道事業会計決算の認定についてから日程第6、認第3号、平成30
年度和歌山市
下水道事業会計決算の認定についてまでの6件を一括議題とします。 ただいま議題となりました6件のうち、日程第3の3件については既に説明が終わっておりますので、この際、日程第4、認第1号から日程第6、認第3号までの3件について当局から説明を求めます。--白井
企業局長。 〔
企業局長白井光典君登壇〕
◎
企業局長(白井光典君) 平成30
年度和歌山市公営企業会計決算の認定について御説明申しあげます。 和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 認第1号、平成30
年度和歌山市
水道事業会計決算の認定について。 次に、61ページをお開き願います。 認第2号、平成30
年度和歌山市
工業用水道事業会計決算の認定について。 103ページをお開き願います。 認第3号、平成30
年度和歌山市
下水道事業会計決算の認定についてにつきましては、いずれも地方公営企業法第30条第4項の規定により、別冊のとおり
監査委員の意見をつけて認定に付すものでございます。 各事業の決算につきましては、水道事業会計では、消費税等を除き、事業収益73億6,927万6,413円に対し、事業費67億3,992万9,130円で、差し引き6億2,934万7,283円の純利益となっています。 工業用水道事業会計では、消費税等を除き、事業収益21億8,377万3,659円に対し、事業費17億935万102円で、差し引き4億7,442万3,557円の純利益となっています。 下水道事業会計では、消費税等を除き、事業収益125億6,508万6,635円に対し、事業費119億5,515万5,336円で、差し引き6億993万1,299円の純利益となっています。 以上でございます。
○議長(
井上直樹君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。
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△
公営企業決算特別委員会の設置
○議長(
井上直樹君) お諮りします。 ただいま議題となっている6件については、12人の委員をもって構成する
公営企業決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の
継続審査に付することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
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△
公営企業決算特別委員会委員の選任
○議長(
井上直樹君) ただいま設置されました
公営企業決算特別委員会委員の選任を行います。 同委員の選任については、委員会条例第6条の規定により、
中村朝人君 赤松良寛君
中庄谷孝次郎君 中谷謙二君
森下佐知子君 園内浩樹君 山本忠相君 戸田正人君 古川祐典君 奥山昭博君 寒川 篤君 山本宏一君 以上12人の諸君を指名します。 この際、ただいま選任されました委員諸君に通知します。 本日閉会後、直ちに
公営企業決算特別委員会を招集しますから、第1委員会室において委員長の互選をお願いします。
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△日程第7 認第4号 平成30
年度和歌山市
一般会計歳入歳出決算から
△日程第23 報第6号
資金不足比率についてまで
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第7、認第4号、平成30
年度和歌山市
一般会計歳入歳出決算から日程第23、報第6号、
資金不足比率についてまでの17件を一括議題とします。 当局から説明を求めます。--川嶋
財政局長。 〔
財政局長川嶋正起君登壇〕
◎
財政局長(川嶋正起君) 平成30
年度和歌山市一般会計初め各特別会計歳入歳出決算に関し、認第4号から認第18号までの認定関係、決算報告書、報第5号、
健全化判断比率及び報第6号、
資金不足比率につきまして、一括して御説明申し上げます。 まず、平成30
年度和歌山市一般会計及び特別会計の決算についてでございます。 歳入におきましては、一般会計で1,530億2,085万6,667円、特別会計全体で930億9,489万1,646円で、全ての会計では2,461億1,574万8,313円でございます。 一般会計では、市税におきまして家屋の評価替え等により固定資産税は減少となりましたが、企業収益の増加等により法人市民税は増加となり、市税全体では増収となりました。 一方、臨時福祉給付金給付事業が平成29年度で終了し、それに伴う国庫支出金が減少したことなどから、一般会計全体で対前年度比1.0%の減となっております。 特別会計では、平成30年度より下水道事業特別会計が地方公営企業法の適用となったため皆減となり、また、
国民健康保険事業特別会計において、事務の一部が和歌山県に一元化されたことにより国庫支出金や前期高齢者交付金等が減少したことなどから、特別会計全体で対前年度比24.6%の減となっており、全ての会計では、対前年度比11.5%の減となっております。 歳出におきましては、一般会計で1,509億6,724万1,198円、特別会計で949億4,988万7,207円で、全ての会計では2,459億1,712万8,405円でございます。 一般会計では、小中学校の普通教室への空調設備の設置事業が終了したことなどにより、一般会計全体で対前年度比1.2%の減となっております。 特別会計では、歳入と同様、下水道事業特別会計が地方公営企業法の適用となったため皆減となり、また、
国民健康保険事業特別会計において、事務の一部が和歌山県に一元化されたことにより後期高齢者医療保険や介護保険への納付金等が減少したことなどから、特別会計全体で対前年度比25.8%の減となっており、全ての会計では、対前年度比12.5%の減となっております。 次に、実質収支でございますが、一般会計におきましては13億1,239万5,297円の黒字、特別会計全体では19億251万2,634円の赤字となっております。 また、平成30
年度和歌山市一般会計・特別会計決算報告書を地方自治法第233条第5項の規定に基づき提出いたしております。これは、一般会計初め各特別会計の主要事業の概要及び成果について報告するものでございます。 次に、別刷りの平成30年度決算に基づく
健全化判断比率及び
資金不足比率報告書をお願いいたします。 1ページをお開き願います。 報第5号、
健全化判断比率についてでございます。 まず、実質赤字比率につきましては、早期健全化基準11.25%、財政再生基準20%でありますが、一般会計等の収支が黒字となりましたので、該当なしとなっております。 連結実質赤字比率につきましては、早期健全化基準16.25%、財政再生基準30%でありますが、これも黒字となりましたので、該当なしとなっております。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準25%、財政再生基準35%に対して、11.7%となっております。 最後に、将来負担比率につきましては、早期健全化基準350%に対して、118.2%となっております。 次に、2ページをお開き願います。 報第6号、
資金不足比率についてでございますが、平成30年度は、土地造成事業特別会計において実質赤字額が土地収入見込み額を上回ったために資金不足額が発生しておりますが、
資金不足比率は11.2%であり、経営健全化基準である20%は下回っております。 その他の各特別会計につきましては、資金不足額は発生しておりません。 以上でございます。
○議長(
井上直樹君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。
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△
決算特別委員会の設置
○議長(
井上直樹君) お諮りします。 ただいま議題となっている17件のうち、認第4号から同第18号までの15件については、12人の委員をもって構成する
決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の
継続審査に付することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
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△
決算特別委員会委員の選任
○議長(
井上直樹君) ただいま設置されました
決算特別委員会委員の選任を行います。 同委員の選任については、委員会条例第6条の規定により、
浜田真輔君 堀 良子君 西風章世君 山中敏生君
永野裕久君
山野麻衣子君
中村元彦君 丹羽直子君
松井紀博君 姫田高宏君 南畑幸代君 北野 均君 以上12人の諸君を指名します。 この際、ただいま選任されました委員諸君に通知します。 本日閉会後開催の
公営企業決算特別委員会終了後、
決算特別委員会を招集しますから、第2委員会室において委員長の互選をお願いします。
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△日程第24 議案第32号
教育委員会教育長の任命について
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第24、議案第32号、
教育委員会教育長の任命についてを議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。--尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 議案第32号、和歌山市
教育委員会教育長の任命について御説明いたします。 和歌山市津秦161番地2、富松淳氏は、
令和元年9月30日をもって任期満了となりました前教育長の原一起氏の後任として新たに任命するものでございます。 同氏は、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有しており、教育長として適任と思われますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、
会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 議案第32号を採決します。 本件は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立全員。 よって、本件は、原案に同意することに決しました。
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△日程第25 議案第33号
人事委員会委員の選任について
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第25、議案第33号、
人事委員会委員の選任についてを議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。--尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 議案第33号、和歌山市
人事委員会委員の選任について御説明いたします。 和歌山市西庄197番地43、村上正次氏は、
令和元年10月5日をもって任期満了となります現委員の寺内博晴氏の後任として選任するものでございます。 同氏は、人格が高潔で広く識見を有し、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し識見を有し、委員として適任であると思われますので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、先例により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 議案第33号を採決します。 本件は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
井上直樹君) 起立全員。 よって、本件は、原案に同意することに決しました。
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△日程第26 議案第34号
固定資産評価審査委員会委員の選任について
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第26、議案第34号、
固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。--尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 議案第34号、和歌山市
固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明いたします。 和歌山市西庄882番地、南出有二氏は、
令和元年10月6日をもって任期満了となりますが、委員として適任と思われますので、引き続き選任するため、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(
井上直樹君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 本件は、先例により、委員会の付託を省略し、直ちに採決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 議案第34号を採決します。 本件は、原案に同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案に同意することに決しました。
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△日程第27
議員派遣の件
○議長(
井上直樹君) 次に、日程第27、
議員派遣の件を議題とします。 本件については、お手元に配付の写しのとおり、派遣されたい旨の申し出があります。 お諮りします。 本件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 お諮りします。 ただいま
議員派遣の件について議決されましたが、派遣場所、派遣期間等に変更があった場合、その決定については議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 お諮りします。 ただいま議案等が議決されましたが、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
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△
総務委員会、
厚生委員会、
経済文教委員会、
建設企業委員会及び
議会運営委員会の閉会中の
継続審査及び調査について
○議長(
井上直樹君) この際、報告します。 総務委員長、厚生委員長、経済文教委員長、
建設企業委員長及び議会運営委員長から
会議規則第103条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり、閉会中の
継続審査及び調査をしたい旨の申し出があります。 お諮りします。 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の
継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井上直樹君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 以上で本定例会の日程は全部終了しました。
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△議長の挨拶
○議長(
井上直樹君) 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 本定例会は、去る9月11日開会以来、本日まで、議員各位には諸議案の審査等に連日御精励を賜り、加えて、議会運営に当たりましても特段の御理解と御協力を賜りまして、この閉会の運びとなりましたことを心から厚く感謝申し上げます。 殊のほか厳しかった残暑も去り、朝夕の風に秋の涼しさを感じる季節となりました。議員各位におかれましては、一層御自愛を賜り、市政発展と市民福祉の向上のために御活躍くださいますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶といたします。 どうもありがとうございました。
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△市長の挨拶
○議長(
井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕
◎市長(尾花正啓君) 閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。 議員の皆様におかれましては、去る9月11日以来、熱心かつ慎重に御審議をいただき、まことにありがとうございました。 本定例会に提案いたしました
一般会計補正予算案を初め条例の改正等の諸議案につきまして御賛同いただき、厚く御礼申し上げます。 本定例会を通して議員の皆様からいただきました御意見、御提言、また、附帯決議を踏まえながら、これからも市政運営に誠心誠意取り組んでまいりますので、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 さて、高齢者を中心に、健康保持、増進、社会参加、生きがいの高揚、触れ合いと活力ある長寿社会の形成に寄与することを目的とした健康と福祉の祭典であるねんりんピック紀の国わかやま2019まで1カ月余りとなり、10月4日には和歌山市の選手壮行会が
市民会館で開催されます。 11月9日には紀三井寺公園陸上競技場での総合開会式が行われ、本市においては、ゲートボール、テニス、卓球、水泳の4種目の競技が行われるとともに、健康づくり教室、ふれあいニュースポーツ、健康フェア、音楽文化祭、総合閉会式などが行われます。 全国各地から訪れる選手や関係者の方々を市民の皆様と一緒になり、心のこもったおもてなしで歓迎し、和歌山ファンになっていただくとともに、健康長寿のまちづくりを一層促進してまいります。 秋の気配が次第に濃くなり、昼と夜の寒暖の差が大きい時節となります。議員の皆様におかれましては、健康に十分御留意され、今後とも市政発展のため御尽力賜りますようお願い申し上げまして、御挨拶といたします。
○議長(
井上直樹君) これにて
令和元年9月11日招集の
和歌山市議会定例会を閉会します。 午後2時08分閉会
--------------- 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。 議長
井上直樹 議員
宇治田清治 議員 中尾友紀 議員
松井紀博...